うつ病のタイプ

うつ病にはいくつかのタイプがありますが、その中でも大うつ病性障害の患者が増えてきています。大うつ病性障害の原因は主にストレスとされており、心だけではなく身体にも症状を発生させてしまいます。心の問題では気分の落ち込みが継続して続くことが多く、身体の問題では眠れないなどの睡眠障害や、食欲低下などの症状が出てくることもあります。この状態を放置してしまうと日常生活にも悪影響を及ぼしてしまう可能性があるので、早めに原因を特定して専門機関でうつ病治療をすることが大切なのです。その他にも双極性うつ病がありますが、この病気は気分が高揚する状態と気分の落ち込みをする状態が交互に続いてしまいます。そのためうつ病であることを実感できないこともあるので、症状を進行させてしまうことがあります。気分が高揚する状態は一人一人異なっていますが、人によっては気分の高まりが激しいことから他の人が引いてしまうくらい激しい動きや通常では考えられない行動をしてしまうこともあります。

双極性うつ病のように気分の状態が交互に続くものとは逆に、慢性的にうつ病の状態が続く気分変調性障害もあります。原因はその人の真面目な性格や責任感の強い人などが挙げられますが、他にも日常的なストレスを貯めていることから起こってしまうことも多いです。どのうつ病状態でも同じことがいえますが、悩みを抱え込まずに自分を開放することが大切です。家族や友人、大切な人にも理解してもらうことが必要なため、まずは周りの環境を変えることが早い改善に繋がります。